ところで型取りってどうやっています?私は以前石膏でバックアップをつくってシリコンを前後に完全分割しておりましたが今回はFRPで前後分割のバックアップをつくり、シリコン型は後頭部から頭頂部まで(半分の分割)に切り込みを入れて”正に”ゴムマスクみたいにシリコンをカットして見ました。細かいモールドに一切かからないので、良いかなあと。まあ素人の工作遊びなのでこんなもんですが、経験豊富なみなさんはいかがでしょうか?
やはりクラッシャーの材質は謎のままになりそうですね(^_^;)
1個が事実だとやはりクランクイン前の番宣スチールにあるもののみで、実際の撮影では
使われなかったのかもしれないですね。私自身はあるとすれば1話と4話の一部ではないか
と観察していますが、証明は極めて困難ですね。
色についてはdaiさんと全く同意見です。
濃緑ではあのような色にはどうパールを吹いてもならなかったと経験上云えますね。
クラッシャーは顎紐ですか…うーむ、スナップで留めていた上に顎紐も付けていたん
ですかねぇ。
新1号は初期のカラーが決まれば、延々パール吹き付けであの色に近づくはずだという
事ですね。1/2FRPで試してみようかと思えてきました(^_^;)
皆様の情報、色々参考になります。
お久しぶりです。
daiさんの研究には同じ趣味をもっている僕としましては
頭の下がるオモイデス。
カラーリングにしても結構、現場の方達は仕事って言う意識でやっているんで
かなり記憶があいまいになりがちですね。
僕も仕事でカラーリング等をすることがありますが
当時のことを聞かれるとそんなもんじゃないのって言う程度でして
案外聞いた本人の方が困ることがあるみたいですね。
旧1号当時の造型事情に詳しい方の話によると、
「ポリのクラッシャーは、最初に1個くらい作ったかな~?」
と、当時の担当者が語っていたそうな・・・(^^;;;
やっぱり、マスクが被れないので、使い物にはならなかったらしいです。
マスクの色は「濃い緑」らしいのですが、私、その話は信じません・・・(^^;;;
だって、それじゃあおかしいし、
何より、当時のスタッフの色への配慮がそんなに一定なら、
あんなに色が変わりゃあしないでしょ!・・・(^^;;
桜島1号のイソギンチャック篇の色は確かにそうなんですが、
あれにパールかけても第1話オリジナルにはならんでしょう。
失礼な話ではありますが、あくまで「仕事」でやられたわけで、
「第1話はこれで塗った!」という記憶など、どこまで正確か・・・(^^;;;
まあ、色に関する話は、やっぱり「現物」勝負ですね・・・・・・(^^;;;;;;
それと、マスクの固定法は、やはり顎紐固定で、
初期はクラッシャーの内側に隠していたそうです。
桜島から、外へ出すようになったらしいです。
要は「開き直り」ってヤツですか・・・(^^;;;;;
クラッシャーは、ず~っと帽子固定らしいですね。
あと、旧1号じゃあないですが、新1号の色について。
緑に、パールがかかっているのですが、
シリーズ後半に向けてどんどん銀色っぽくなっていくのは、
修理のたびにパールをどんどん噴き重ねてしまって、
緑色が薄くなってしまったそうです・・・・(^^;;;;;;;
とりあえず、そんな話をしていた週末でした。
私も今、休暇を利用して、某ライダーを型取りしております。
まあ何個も抜くわけではありませんが。結構真剣にやっております。
nabeさん、ほめすぎです・・・(^^;;;;;
ゼネプロマスクの件は、あれを被ってバイクに乗る人がいたためとか、
nabeさんが言われた件とかいくつかの話があって、実際の理由はよくわかんないです。
実は今、下地まで改修が終了したマスクの型をとることに悩んでいます。
当然、シリコーンゴムを使うわけですが、
何個抜く気か?ということで、型を考えないといけないじゃあないですか。
抜いたら抜いたで、その後どうするんだぁ~(@@;;;とか。
基本的に「気分」でやってるもんで、計画性がないんです。
ただ単に、「型採りしようかな~」ってだけで・・・(^^;;;
某スーツアクターさん、はじめまして。
>眼の割れたライダーほどやってて虚しいものもないです。
まったく、おっしゃる通りです。
やっぱり割れるんですね。
というか、アクションがいかに危険かということを、
あらためて実感するお話です。
2mmのアクリルで割れにくくなればいいですが、
何より、お怪我なく、活躍されることを祈っています。
daiさんの敬称が抜けていました。ごめんなさい。
>私、ゼネプロのマスクを否定するつもりはないのですが、あれの発売当時、自分で粘土をいじっ>ていて、
>「ありゃあ違うぞ!!」って、強烈なモチベーションになったのは事実です。
>当時、既に一部には実物のレプリカが出回っていたので、やろうと思えば同じサイズに作れたは>ずです。
後のショーをやる人が出現して発売しなくなったそうですが、東映が許可していたことも考えると一応、営業対策で一回り小さく、モールドも実物を参考にしなかったのではないでしょうか?
今の撮影用とアトラク用でさえ同じところでつくってもモールドが違うようですし・・・。
それに私も含めてそんなに細かく見るひともいなくて、あんな感じで十分だったんでしょうね?
万一、正式に発売可能になったら、つくる方も全国のライダーマスク研究家の目が厳しくてやりにくいでしょうね。daiが原型作るなら文句ないっすヨ。
クウガの複眼の話が取り沙汰されてるようなのでカキコします。
>アクション用のヒートプレスの外殻は却って割れやすくないのかなぁ、
>などと思いましたが、daiさんの云われるように交換も楽なんですね。
撮影用マスクは交換も容易ですが、ショーでは割れても
スペアがないため、バリバリに割れたまま使わされてました。
眼の割れたライダーほどやってて虚しいものもないです。
クウガの眼は薄い1mmの塩ビ板を使っていたので本当によく割れました。
その反省もあってか、
今年のアギトについては2mmのアクリル板が使われています。
が…何故かアギトのアクリル板は「オレンジ」色です。
(2mmの赤アクリルがあまりないたからだという話を聞きました)
割れにくくなるのなら、こちらも大助かりですがね。
tdf99さん、HIDEさん、nabeさん、いつもありがとうございます。
以前、実物の「大きさ」を掲載すると予告しておきながら、未だ書いてません。(^^;;;;;
「のーがき」が先になってしまいました。
nabeさんの言葉で思い出しました。すいません・・・・(^^;
自分で作っていた時、一番知りたかったのがCアイの大きさだったんですよ。
あれが判ると、あとは自動的に決まりますよね。
それを書いてしまったので、ついつい、安心してしまいました・・・・(^^;;;;;;
私、ゼネプロのマスクを否定するつもりはないのですが、あれの発売当時、自分で粘土をいじっていて、
「ありゃあ違うぞ!!」って、強烈なモチベーションになったのは事実です。
当時、既に一部には実物のレプリカが出回っていたので、やろうと思えば同じサイズに作れたはずです。
何故、ああなったのか・・・、まあ、深くはつっこみますまい。(^^;;;;;;
あれを修正する努力って、すごいことだと思います。
そういった意味で、HIDEさん、nabeさんには敬服します。
ゼネプロベースとしては、既に究極の域に達しているかと・・・(^^;
もう、ほとんど「自作」になってしまっている気がします。
HPでも記述していますが、実物を前にすると基準になるものがあるので、
自分が追い求めていたラインが具体的に見えるんです。
だから、恐れ多い言い方ですが、「ベース」としてのレプリカは便利ですよね。
市場価格については、う~~ん、どうなんでしょう?
ほとんどは「人件費」でしょう。
ただ、売り手としては、「評価」として考える場合もあるかと思います。
この世界、「トレード派」と「売買派」、二つの考え方があるかと思いますが、
全く「つて」も「所有物」も何もない人の場合、「売買」から入るわけで、
できることならば、「売り手」の方は「売りっぱなし」ではなく、
「買い手」の方も「買いっぱなし」ではなく、
その後につながる交流のきっかけになればいいかな?と思います。
私はゼネプロをFRPに置き換えていろいろいじって来ましたが、やっぱ修正しきれない部分がありますねエ・・。私が一番感心があったのは大きさなんですね。ゼネプロが一回り小さいのはわかっておりましたが、修正してもやっぱ実物のサイズと違う”感”があります。
素抜きレプリカを目の前にするとそうでもないのですが。完成するとまた違ってみえるんでしょうね。
レプリカマスクの作成等のフィロソフィを拝見して、頷くところも多くありました。
販売されているレプリカマスクの場合、多くはどう見ても模倣の度合いがうまくありません。
あれらを20~30万円も費やして購入して納得されているのか少々疑問だったりしますし、
売っている方も売っている方だ、と個人的に違和感を覚えたりもしていました。
#あくまで個人的にぼんやりとですけど。
私は自身で作成したものを売る感覚を丸で持っていないため余計にそう感じるのかもしれ
ません。
でも、daiさん程、考えをまとめて持っている訳でもなく、漫然と作っていますね。
で、実写を見ては、ああ、ここを直さないとという感覚で思いついたように修正を加えて
います。ゼネプロ原型のものとは云え、既に10年くらい、年に数回ペースで修正していま
すね(^_^;)。でも全く納得の行く出来になりませんねぇ。
daiさんのおっしゃる通り・・・「オリジナルの魅力」っていうとは永遠です。
ライダー=旧1号、ゴジラ=初代、Uman=Aタイプ・・・そこから発展し完全形
となっていったわけですが・・・・はやり初代のタイプは造型者の魂がこもって
いるように思えます。ゆえにわれわれは常にその魂に近づきたい一身で追いつづ
けるんではないでしょか?目下私も「旧1号」を製作中です。自分なりの理想ライン
を求めて日々悪戦苦闘の毎日です・・・。
実は今、掲載しているのとは別のライダーレプリカをいじっています。
旧1号になるという結果は同じなんですが、
そこに至る過程は大きく異なりそうです。
どちらも素性が良いレプリカなんですが、
やはり、オリジナルからは修正の手が入っています。
私が言うオリジナルは、旧1号第1話のマスクを示しますので、
当然といえば当然なんですが、それをいじっていると、
修正を入れた人の考えを感じることができます。
これって、結構楽しいことですし、
オリジナルのラインを探すのは、もっと楽しいです。
オリジナルの思想を踏まえて、
理想的なレプリカが作りたいな~と思う、今日この頃・・・(^^;;
店長さん同様、私も興味深くまた嬉しくSpecialを拝見させていただきました。
クウガの目の処理も興味深いですね。#ライダーとしての興味は薄いんですけど(^_^;)
アクション用のヒートプレスの外殻は却って割れやすくないのかなぁ、などと思いました
が、daiさんの云われるように交換も楽なんですね。なるほど。
では、次回のSpecialも楽しみにしております。
店長さん、こちらこそごぶさたしています。
special、よろこんでいただけて幸いです。
「超人」も楽しみにしていてくださいね。(^^)V
忘れた頃に載っているってパターンで・・・(^^;;
クウガの目のポイントは、鏡面の反射板ですね。
ポリの穴に合わせた位置に穴が開いているようです。
ヒートプレスが外側にあるってことは、
アクションで傷がついてもヒートプレス部を交換すればいいわけで、
非常に実用的だなあと関心しました。
進歩してるんですねえ・・・(^^;;;;
daiさん ごぶさたです、久々のアクセスで申し訳有りません、
凄い物を見せて頂きました。しかも『超人』もお控えとか、、、
楽しみにしてます!
以前私が指南モドキをしたクウガの目ですか、、
なるほどポリの厚みも違うんですね、『超七』共々勉強になりました。
ではまた。
もう不要かもしれませんが、以前、質問があったクウガの目がわかりました。
具体的には3種類あります。
アップ用はラメ入り透明レジンで、裏に半球凸モールド一体パーツ、
セミアップ(?)用はヒートプレスの内側に、
ラメ入り透明レジンで裏に半球凸モールド穴明き一体パーツがはまり、
アクション用は、ヒートプレスの内側に、
表に半球凸モールドの穴明きパーツがはまっている、
となっていることがわかりました。
アップ用とセミアップ(?)用では、ポリの厚みが違います。
また、反射板は鏡面なので、ポリパーツのモールドが映りこみ、
非常に複雑な模様に感じられるようです。
とりあえず、そんなとこで・・・(^^;;
nabeさん、ありがとうございます。
ここのところ、更新をさぼっていたので、
ひょっとして、誰も気が付いてくれないのではないかと、
ちょっと不安がありました(^^;;;;
感想をいただけて、すごく嬉しいです。
まだ、本家「超人」が控えています。
「帰り」や、その後のシリーズで登場したものとは違い、
これまた、オリジナルの良さにあふれています。
デザイナー氏が素抜きを所有されているそうなのですが、
覗き穴がなかったかと思います。
それ以外の存在で覗き穴があるオリジナルは、
私が知る限り、一つだけです。
いいですよ~(^^)。
「ここはどうなっているんだ?」とか、
「こういうアングルの写真が欲しい」
という方は、掲示板でもメールでも構いませんので、
ご希望をお寄せください。
できる限り対応します。
あと、エキスプロのレプリカに関してですが、
申し訳ありませんが、私、手にしたことがないもので、
何とも言える立場にありません。
聞いている範囲では、レインボーと個人の手元にあるとか・・・
エキスプロはどうなんでしょう?
ただ、それらしきモノを目にした範囲では、
別物と考えた方がよいのではないかと思います。
型抜き(複製)技術の問題、修正作業の問題を考えると、
旧2号そのものが残っていたとしても、
オリジナルのライン、バランスは失われているかと思います。
ライダーマスクって、どう作ってもライダーマスクにしか見えません。
「超人」もそうです。
だからこそ、オリジナルのラインやバランスが崩れてしまっていたら、
たとえそれの元々がオリジナルであったとしても、
なんだか悲しいだけの気が・・・(^^;;;
「ライダーマスク」から「旧1号ライダーマスク」って、
個人的には、すっごく大きな隔たりがあるんですよ・・・(^^;;;;;
こんにちは。nabeです。
ありがとうございます。良いもの見せていただきました。
超7は結構思い入れがあって、まさか実物が見られるとは・・・思わず手を合わせたくなりました。
ライダーマスクもそうですが当時造型された方の感性や勢いで造られた、”歪”がホント魂がこもっているなあと感じました。
ゼネプロマスクにしてもホント模型の造りとしては良いんですが、実物をみると大きさもあるのですが”存在感”を感じます。
ところで旧1号のマスクが現存していないのは事実だと思うのですが、いわゆる出回っているエキスプロのレプリカ物の原型は旧1号が2号に変わっていったものですかねえ・・
友人の協力により、「special」として、実物プロップの写真を掲載します。
今回は、「水爆大怪獣」と「超七」(^^;;です。
たぶん、極僅かな人しか、これらの存在は知らないと思いますし、
公開は本邦初になります。
「超人」、「超七」レプリカとして出回っているものは、
おそらく友人が貸し出したときのコピーです。
「無断複製」ってやつですね(^^;;;。
コピーを重ねると、形が変わっていきます。
毎回、よほどの技術者がやれば別なのですが、
なかなかそうはいきません。
「オリジナルの良さ」をご覧下さい。
旧1号もオリジナルが残っていればいいのですが、
残念ながら、旧1号の状態では残っていないようです(;;)。
行って来ました・・・「ライダーワールド」展示はすべてアトラク用の前後分割方式のマスク・コスチュームだったのですが・・・造型の観点から見ると多いに参考になりました。写真もドアップで取り捲り・・・。写真撮影OKだったのでもう容赦無しです・・・。できれば「旧1号」も展示して欲しかったな~~~!
最近、1/43の車のモデルをいじりながら、
旧1号の塗装についてちょうど良いカラーを探していたんですが、
ガンダムカラースプレーの「Gブルー2」ってのが結構いい感じ。
今度の塗装はこれでいこうかと思っています。
結果はHPで紹介しますね。
なるほど・・・いろいろと手法はあるもんなんですね。とりあえず1/2は一段落・・・・ということで・・・あさってから江戸に家族旅行に行くので「ハンズ」に行って材料を仕入れてこようと思います。いよいよ1/1に着手です。「クウガ」にしようか、「旧1号」にしようか現在思案中です。またいろいろ教えてください・・・・。
tdf99さん、見せていただきました。
なんとすばやい・・・(^^;;
色の具合は、照明やカメラで異なりますんで、何ともいえないですが、
第一弾よりも緑っぽい感じですね。
実物とは異なりますが、照明に左右されず、
安定した色調が得られる手としては、
パールを重ねる代わりに、カラー調色後に銀を僅かに加えて、
メタリックカラーにしてしまうという手があります。
見た目どおりの色になりますので、それなりにいい感じです。
深みを増したければ、クリアブルーをひと噴きするとか、
けっこう使えます。
同じ型から第2弾を造りました。オリジナルに近い色にしてみました。もうすこし薄い色がよかったようです。どちらかというと「桜島」っぽいかな~?
tdf99さん、とりあえずよかったですね。
どうしても表面はベタつきますので、弱めの溶剤で拭くのがいいです。
で、1000,1500番とペーパーをかけていって、
コンパウンドで磨けば、ツルツルにもなります。
ベタつくのは、リゴラックに限らず、
常温2液硬化型一般にいえることだと思いますので、
どこまでが正常で、どこからが失敗なのか判断することが大切だと思います。
結局サンドペーパーで表面を処理したら何とかなりました・・・・。はやりリゴラックはべたつきやすいようです・・・。
了解しました・・・!再度チャレンジしてみますね。樹脂はまさに「生き物」!
ぱたさんの掲示板にレスしちゃったんで、こっちではちょっと別の話を・・・(^^;;
もし、丸一日たって指紋がべたべただったら、失敗と考えて、
やり直したほうが早いでしょう。
少量の場合、特に配合比、攪拌に失敗する可能性が高いです。
化学反応なので、湿気や気温も関係はありますが、
硬化自体を阻害するレベルにはないかと思います。
とりあえず、そんなところで・・・(^^;
Cアイ製作にリゴラックを使っているのですが・・・・どうにもうまくいきません。硬化はするものの表面べたべた状態で指紋つきまくりです。硬化剤が少ないのかそれとも気温のせいなのか・・・・?どなたかアドバイスをください。
tdf99さんの作品を…と見に行ったところ、完成品のイメージが残念な事に後ろ姿しか
見ることができませんでした(^_;)
しかし、やはり原型から起されたので説得力のある造形ですね。
daiさんの言われるとおり、撮影会のものはフラッシュがきついので、参考にしにくい
ですよね。可能ならLDや写真を参考にすると意外なくらい暗い(洒落ではないですが)色
だということが判然とすると思います。
tdf99さん、おめでとうございます!
見せていただきました。
雰囲気十分ですね!
特に、クラッシャーの外側のラインが絶品!
色は、濃い目のブルー系であれば、
あとはパールの具合かと思うのですが、
鹿革スーツのスチールはフラッシュを浴びていますので,
パールがとんでます。
あれを参考に、暗めにすると、雰囲気が出ますよ。
バリエーションを増やすなら、
マスク台も複製する必要がありますね・・・(^^;
1/1は、場所とりまっせ~(^^:::
daiさん・・・「1/2FRPマスク旧1号」ついに完成しました。結局塗装はブルー系にしてしまいました。いわゆる「三栄土木サイクロンまたがりバージョン」のあれです・・・・。今後は「2号」「桜島1号」「新1号」「ショッカーライダー」といきたいですね。でも最終的にははやり1/1ですよね・・・。とにかく今後もがんばりたいと思います。またご教授のほどをよろしくお願いいたしますね・・・。
>daiしゃん
了解しまひたぁ~~(笑)
猫三郎さん、消しときました(^^;
とりあえず、もしマスク固定の謎がわかったら、
教えてください!!
期待してまっております。
個人名が・・・
管理人しゃん、下のカキコ、取りあえず削除願いま~~す(懇願)
tdf99さん、いよいよですね。
型の写真はHPで見せていただきました。
いや~たいしたもんです。
あとは流し込みの際の空気抜きですね。
がんばってください!
しんさん。
そうなんですよ、謎なんです。
でも、クラッシャーと帽子があると、
マスクを押さえる場所って、頭の上半分だけになってしまうじゃないですか。
耳のあたりを押さえると、クラッシャーがあんなに広くならず、
幅が狭くなってしまうんじゃないかな?と思うんですよ。
あ~~!!誰かこの件、知りませんか~~!!(^^;;;
昔の「宇宙船」ひっぱりだしてみたら、撮影現場に遊びに来てたらしい?5歳ぐらいの男の子が、
旧2号マスク(上部のみでクラシャーなし)を被っているスナップ写真が載っていました。
白黒ページなのでハッキリはわかりませんが、顎ひもらしきものは確認できません。
藤岡氏が頭にマスクをのせてる写真にも顎紐ないようですから、旧タイプのマスクは
ただ被っていただけだろうと私はおもいます。(マジックテープの存在は想像できず)
実際のマスクはどんなもんなんでしょうね?(謎
本日「リゴラック」が到着!これでCアイの製作に取りかかれそうです。
シリコン型は出来ているのであとは流し込むだけ・・・・。はたして
うまく出来るのか・・・・?詳細はHPにて報告させていただきます。
しんさん、いらっしゃい。
励ましのお言葉、ありがとうございます。
とはいえ、最近サボってます・・・(^^;;;
とりあえず近いうちに、実物を採寸した「大きさ」はUPしようと思っています。
ぼちぼちやりますんで、よろしくお願いします。
daiさん、来訪者のみなさんこんばんは。
私も暇を見つけてはちょっとずつライダーマスクを作っているので、
こちらのHPは設置当時から気になって覗いていました。
これからも日参しますんで、がんばってくださいね。
HAMAさん、はじめさん、店長さんこんにちは。
はじめさん。
トランポリンで脱げそうなスナップって、ゴムバンド固定の桜島1号でもあるんですよ。
だから、顎紐があってもそういったトラブルって、いっぱいあったと思うんです。
だから、すごく不思議なんですよ。
それにこの話、今まではっきりと語られたことって無いと思うんです。
謎だあ・・・・・(^^;;;
HAMAさん。
わたしゃあ何もしてませんが、よかったですね。
店長さん、ありがとうございます。
しかしクウガってイボイボが多いですねえ(^^;;
あれを作ることを考えると・・・・・・
HAMAさん、がんばってください!
店長さんありがとうございます。
早速見させていただきました。
これは表現する方が難しいですよね。
これから眼の部分をどうしたらよいか思案します。
その前にFRPを抜かなくてはいけないので、そこの方が肝心ですが。
また何かあったら教えてくれますか?
あつかましくて済みません。
しまった、百聞は一見に、、、、
いきなり間違えとるし、、、m(_ _)m
HAMAさん了解しました早速発射します。
いや~、文章で説明するのも難しいですね~(単に私のボキャブラリーが低いだけ?)
百分は一見にしかず、、、ですね。表現力が豊かな文が書けるよう、
造型共々修行致しますです、、、(^^;
ひとのところにあったの勝手に持って来ちゃいましたが、
いまにもぬげそうですからあごひもはなしですかね。
<img src="http://www.osk.3web.ne.jp/~demi/45.jpg">
HIDEさん、いつもありがとうございます。
旧2号では、前歯中央が、内側から外に向かってダメージを受けた状態のスチールが見られます。
通常のアクションでその様な負荷のかかり方は考えにくいので、
このダメージの原因として、マスクを脱ぐときに後ろから前に倒しながら脱ぎ、
その際に前歯がクラッシャーから負荷を受けた可能性が高いと考えています。
しかし、アップの写真だと、本当にボコボコですよね。涙が出てきます。
マジックテープの件は、その面に対して垂直な方向の力には非常に強力なので、
上手く使わないと、脱ぐに脱げなくなってしまいそうだし、
かといって、簡単に脱げてはとてもアクションなどできない、と。
そこらへんが難しいところですねえ。
daiさん、店長さんありがとうございます。
私の場合、みなさんのHP等を参考にして見よう見まねで
原型からシリコン型、FRPまで進行中ですが
目の部分をどの様にすべきか思案しているところです。
店長さんの言うように、クウガの場合はシーンによって違いますよね。
ラメが入っていたりなかったり、穴が見えるようなスチールがあったりなかったり
旧1号の場合は複眼が四角を多量に押し当てたような・・・
表現がうまくいきませんが、クウガの場合もその様なものかと
思案していました。
アトラクション用は、眼全体がドリル開きになっているのですか?
もう一度本をめくってみます。
店長さん、アトラクション用のアップがあるようですが
見せていただけますでしょうか?
差し支えなければよろしくお願いします。
旧1号マスクの固定法ですが、下顎がポリだった場合はマスクに下顎が固定され(これ
をスナップ留めと同様と解釈していたのですが他にも方法があるかもしれません)、
結果、頭部に固定されていたのは恐らく正しい推論ではないかと思われます。
また、留め方の変遷もdaiさんのおっしゃる推論が妥当だと思います。
マジックテープは大全集の写真を見ていると帽子の頭にあるものがそうなのかなぁ
と思えてきますね。
また写真集なんかをちらちらと見ていたら、旧2号でも前歯が欠けたことがあった
んですね。右側の部分がかなり大きく欠けてしまってました。アクションによる
動きが想像以上に厳しいものだと再認識できました。
#自分で被っていても確かにアクションが難儀であったことは想像できましたが(^_^;)
店長さん、はじめまして。
いやあ、とってもわかりやすいです。
どうもありがとうございます。
クウガになると、さすがに宇宙船くらいしかもっていなくて・・・(^^;;
正直、さっぱり解らんかったです。
いろいろな構造を考えるもんですねえ。
なるほどなるほど、です。
しかし、あれだけ大きな面積のヒートプレスでイボイボとなると、
バキュームマシーンもどきでも用意しないと、
けっこう大変そうな気がしますが・・・(@@;;;;;
みなさん、そこらへんどうなさっているのでしょう?
daiさん初めまして、ぱたさんの所から来た店長と申します。
いつも拝見していましたが、今回初カキコさせていただきます。
HAMAさんの質問の件ですが、私もなにぶん初心者でして、材質など想像の範囲での意見なので、もし誤ってましたら、どなたか訂正して下さい、、(^^;
クウガの複眼ですが、シーンによって何種類かあるようで、
アップ用はクリアポリにラメのパウダーを混ぜて成型していると思われます。
アクション用(アトラク)はヒートプレスの裏にイボイボ(?)の模様が付いたシート(材質不明)を当てがっています。
イボイボ(?)模様のパターンはストロンガーの目にあるドリル穴のような感じです。
(めちゃくちゃ判りにくい表現ですね、、、深謝)
のぞき穴は直径5ミリ位の穴が、そのイボ模様を避けるように無数に空いています。
あとバイクアクション用は視界確保の為ヒートプレスだけのようで、
裏の複眼パターンは存在しないようです。
あくまで私なりの解答なので間違いがあれば御指摘下さい。
アトラク用のアップ写真でしたらいくつか有りますので、
必要でしたら申し付けて下さい。
以上駄文にお付き合い頂き、有り難うございました。
HIDEさん、どうもありがとうございます。
いや、実はこの話、クラッシャーと密接に関連していると考えています。
つまり、マスク製作当初にポリのクラッシャーがあったとするなら、
それをマスクに固定することで、顎紐替わりを狙った可能性があると思うのです。
そうすると、マスクに顎紐がついていない理由が納得できます。
その前提で考えると、リジッドなマスクとリジッドなクラッシャーとなり、
いくらマスク内に発泡ウレタンが貼ってあってもアクションはつらい。
そこでクラッシャーにフレキシビリティを持たせるためにラテックスにした、と。
で、クラッシャーをラテックスにしたら、
本来リジッドであってほしい部分がフレキシブルになってしまって、
クラッシャー自体の収まりが悪くなってずれ易くなってしまった。
そこでクラッシャーをあらかじめ帽子を使って、顔に固定する。
それでもマスクを浅く被ると、前歯とクラッシャーの切り込みが干渉してずれてしまう。
そこで、マスクは深めに被り、前歯をクラッシャーの上に被せるようにする。
そんな改良の流が考えられます。
この考え方の問題は、クラッシャーを帽子に取り付けるようになって以降、
顎紐を失ったマスクの固定はどうだったのか?なのですが、
素人考えで言って、被るだけでアクションに耐えられるのかどうかは疑問です。
何らかの固定手段があったと考えるのが妥当でしょう。
でも、ひょっとすると、本当に「被るだけ」だったのかもしれませんね。
「帽子の頭頂部にマジックテープのような固定部があったか?」とも思いますが、
今のところ確認できていません。
この件でご意見をお持ちの方は、気楽に書き込んでください。
何か事情を知っている方、教えてください。(^^;;;
HAMAさん、こんにちは。
FRPの厚みに関しては私ごときが述べる立場にありませんよ。
数こなしてませんし・・・・が、ずうずうしく一般論をちょっとだけ(^^;
重ねる層数は「クロス」を使用するか「マット」を使用するかで変わりますし、
ガラス繊維の太さ、厚みでも変わります。
型の表面にフィラー(充填材)を混ぜた樹脂層を一層作っておけば、
あとは適当なクロスあるいはマットが最低2プライあれば、
余程のことがない限り大丈夫だというのが私の考え方です。
厚めのクロス、マットを使えば、2層で十分です。
ちなみに手元にあるのは、東急ハンズで買った#450のマットです。
間違っても、いきなり型にクロスを貼るのは止めたほうがいいです。
成形品を修正していて、クロスやマットが顔を出すのは嫌なものなので、
しっかりと表面樹脂層を一層作っておくことをお奨めします。
クロスあるいはマットの層数を増やせば成形品も厚くなるのですが、
厚みを増すだけなら、樹脂量を増やすだけでも厚くできます。
薄いクロスなんて使っちゃうと、それだけで随分大変な作業になってしまいます。
「クロス」は縦横にガラス繊維を織ったもので、
「薄くて平らで強度が要求される板」や方向性を持った成形品には便利ですが,
マスクのような逆R面に貼るのは難しいし、あまりクロスの特性が活かせないので、
方向性がない「マット」の方がお奨めです。
樹脂量を多めにするのも楽です。
「何故クロスは逆Rに向かないのか?」という話は、機会があれば(^^;;;
あと、目の件は、実はクウガというもの、よく知らんのです(^^;;;;;
ちょっと、スチールとか良く見て、あらためて話をさせてください。
あるいは、この件ご存知の方がいらっしゃいましたら、
この場にて解説いただければ幸いです。
よろしくお願いします。
早速御読み戴き有り難うございます。
その後、言葉足らずと言いますか、コメントしておくべきところを書き逃しておりました
ので、少々注意書きを入れておきました。撮影会の時系列についてです。
講談社の写真集では第1話撮影と併行していた記述がありましたので、それを加えたのみ
ですが(^_^;)
daiさんのおっしゃるマスクの留め方…これは確かに不明ですね。顎にゴムが見られる
桜島1号以前はまったく不明ですが、想像できるのはやはり何も施さなかったということ
になるんでしょうか。藤岡さんの頭に合わせてサイジングしていて、岡田さんらが被ると
小さめだったというエピソードや、ずれ防止のためにスポンジが入れられた(これは
クラッシャーのずれ防止だと云われているものもありますが)という話から想像している
だけですけど。実際、第1、4、3話の実写ではかなり頻繁にクラッシャーが開いていま
すよね。機構として下顎の方は特に3話は帽子にゴムで留められていたと推察できますが、
やはりクラッシャーは開くシーンが出てきます。おそらくマスク部が微妙に固定されず
動いていたからではないでしょうか、スポンジの押さえだけでは弱くて。
旧2号はとなると…やはり顎ゴムが登場するまでは同じだったのではないでしょうか。
実写やスナップを良く観察しないと判りませんが、下顎の張り出し方や露出する割合は
結構まちまちだったような記憶もあります(^_^;)
以上のような推察ではどうでしょう?
こんにちは。
前回見せていただき書き込みさせていただき、それ以後ちょこちょこ見に来ては
参考にさせていただいています。
実は私の場合は、旧1号ではなくクウガを作成中ですが、昨日初めてFRP塗布を
実施して外してみたのですがいまいち均等な厚さにはなっていなくて
daiさんの場合、FRP塗布は何プライで行っているのですか?
それと目の部分の複眼ですが、クウガの1/1マスクなど私は持っていないので
複眼をどうしていいか思案中です。
何か参考になるものないですか?
よろしくお願いします。
HIDEさん、ご丁寧にありがとうございます。
HPのディスカッション、拝読させていただきました。
どちらにしても難しいのは、「証拠」が今のところ何も無いことですよね。
おそらくポリのクラッシャーにしても、当時のスタッフの方から、
「作った」という証言があったのではないでしょうか。
しかし、それが使われたかどうかとなると・・・
30年ですからねえ。
まあ、ある意味、考古学のような楽しさですか・・・(^^;
それにしても、「慧眼」などとは恐れ多いです(^^;;;
ただの能書きタレですもの。
私の方こそHIDEさんから良い刺激をいただいて、随分と考えさせていただきました。
これこそ、「ディスカッション」の良いところだと思います。
非常に楽しいです。感謝してます。
ついでと言っては何ですが、
旧1号のマスク部の固定って、具体的にはどうだったんでしょう?
単純に考えると、クラッシャーの内側に顎紐(ゴム?)なんですが、
そこのところが不明なんです。
桜島1号の「外側ゴムバンド」登場まで、旧2号も同じシステムかどうかも不明。
タウンムックのカラー最終ページのスナップで、
藤岡氏がクラッシャーを着けたまま、ひょいとマスクを頭の上に乗っけているのが、
どうなっているのか未だに謎です(^^;;;
おそらく単純なことなんでしょうが、いろいろと考えてしまいます。
こんにちは、皆様、daiさん。
下顎の材質についてdaiさんの推論を咀嚼して、コメントを再度加えてみました。
一度、下記URLのdiscussionの部分を読んで戴ければ有り難いです。
何度実写をみてもなかなか判然としないですね(^_^;)
色々と考えることが結構楽しいです。daiさんの慧眼には敬服します。
げげ!いちまんさんぜんえん???(@@;;;;;
私が買うのは500gか1kgなので、桁が違います。
確か、東急ハンズだと、
500gで、1,300~1,400円くらいだったと思います。
小分けで買うと単価は高くなりますが、
20kgはなかなか使いませんものねえ。
そんなもんです。
daiさん・・・こんにちわ!
「リゴラック」ですが・・・とある会社に問い合わせたところ20kg缶で
13000円(小分け売りは出来ない)とのことです。ちなみに東急ハンズ
ではいくらくらいで買えるのですか?
daiさん、ありがとうございます。さっそく発注したいと思います。
tdf99さんこんにちは。
リゴラックにはいくつか種類がありますが、
注型用の品番は「2004WM-B(500g)」です。
これに、硬化剤「パーメックN」が必要です。
リゴラックだけでは使い物にならないので、
必ず硬化剤も同じところで売っているはずです。
daiさん・・・・こんにちわ!
「昭和高分子」のリゴラックは何種類もあるのですか?
できれば品番なんざ教えていただければありがたいのですが。
クウガ大好きさん、tdf99さんこんにちは。
「基本工作」は適当にやってますんで、不明な部分はご質問ください。
随時、増補していきます。(^^;;
Cアイの材質といえば、「リゴラック注型用」でしょう。
不飽和ポリエステル樹脂としては一般的で、
ある程度の厚みがあれば、ほんのりピンク色になります。
昭和高分子という会社の製品で、東急ハンズで売っています。
これを使って下手に抜くと、旧1号そのものという話もあります・・・(^^;;;
ほとんどスチレンモノマーですんで、30年前もほぼ同じ材質でしょう。
当時も同様なものを使用したと思います。
注意するのは脱泡で、本当はそれなりの道具があるといいんですが、
攪拌と、注ぎ口と空気抜きの位置関係を良く考えて工作すれば、
流動性が高い樹脂なので、そんなに苦労はないかと思います。
ただ、1/2だと結構モールドが細かく、Cアイの厚さが薄いので、
そこらへんがちょっと不安かもしれません。
修正作業を恐れず、泡対策をしっかりしたほうが、
結果的には近道でしょう。
ご健闘を祈ります!
daiさん
こんにちは・・・!
いよいよ「Cアイ」の造形に入ろうと思うんですが・・・、
材質はなにが一番適しているのですか?
お勧めのメーカーとかがあったらご伝授ください!
こんにちは~。
「基本工作」拝見しました~。
う~ん、型を取るだけでも、こんなに方法があったとは・・・。
また、それぞれの特製なども記述して頂きまして、本当によく分かりました~。
また同時に、奥の深さも・・・(汗)
いゃ~、早速リクエストにお答えいただきまして、感謝感激です。
でも、本当に参考になりました。
これはもう、ボチボチ真剣に制作を考えるしか無いですね~(笑)
これからも頑張って下さいね~。
頼りにしております。(プレッシャーにならない程度に(爆))
HIDEさん。
鹿革スーツの件ですが、ダムでの戦闘シーンについては全面的に賛成です。
超全集掲載のスチール(横向き、後ろ向き)で、表面材質から推定できますね。
ただ、難しいのは、このシーン全てがそうか?といわれると、う~ん・・・なんですよねえ。
初登場のシーンは、ほぼ、そうかと思っていますが・・・
結局、あるもの、その場しのぎの連続だったんでしょうね。
まだ、放映が始まっていない時点で、スケジュールに追われ、
情熱をもって必死にがんばるスタッフの姿勢が感じられます。
そこらへんが、妙な説得力を持っているんでしょうね。
SFAさん(というのも何か変(^^;;;)、いらっしゃいませ。
ライダー以外のコーナーの件、許可いただけてということで、
ありがとうございます。
ぼちぼちやっていきますので、その節はよろしくお願いします。
しかし、SFAで何人の人がピンとくるか・・・
(こない、こないって・・・(^^;;;;;;;;)
daiさん、お答え有り難うございます。このような話ができて私も嬉しいです。
コンバータラングの中央が彩色されている鹿革スーツですが、手術台シーンもそうですが、
ダムで戦闘員と戦っているときにも確認が出来ます。恐らくこのダムのシーンは撮影会の
時と同様の鹿革スーツで通しているのではないでしょうか。
それから、第7話でそれらしいスーツが確認できます。丁度天井を支えているシーンです。
ベルトも最初期のものがアップになっています。この辺りもミステリアスです。
tdf99さん。
個人的にFRP工作で最も参考になったのは、「ラジコン技術」です。
最近の内容はわかりませんが、私が見ていたニ十数年前は、
ヘリコプターのボディをはじめ、飛行機、ヨットのボディなど、
FRPによる工作が数多く紹介されていました。
まさに「FRP工作入門」だったです。
FRPに関しては、エンジン模型関係が一番情報量は多いかと思います。
あとは、80年代半ばのSFX関連書籍、ビデオですね。
特にビデオは、結構良いものが出ていました。
エイリアンヘッド成形品からシリコン型をペリペリッと外し、
バックアップにペタペタと収めたりとか、
バックアップを先に成形しておいて、
原型とバックアップの空間にシリコンを注型したりとか、
いろいろ勉強になった憶えがあります。
結構参考になるのは自動車関連の書籍です。
市販のFRPヘルメットの型とか、いいですよ~。
あれもシリコン型ですからねえ。
エアロパーツの作製とか、情報いっぱいです。
WEBでも、FRP関連は、車関係が多いですね。
Cアイの件は、あれだけ立派なシリコン型があるんですから、
何を流しても大丈夫でしょう(^^;;
ツルツルにするのがめんどいですよね。
がんばってください。
HIDEさん。
いや~、この手の話はなかなか楽しいです。
出版物での記述もかなりまちまちで、不明な点が多いですものね。
サラセニアの回は、実際の撮影では3 or 4話目、蝙蝠男の撮影では、
ほとんどラテックス製マスクだったことを考えると、
実質2 or 3話目に相当するかと思われます。
そうすると、「楽な被り方」というものが見えてきて、
下顎を引くよりも、クラッシャーを前歯で押さえるほうが安定して、
アクションしやすいと気付いたのではないでしょうか。
さらに、現場では実用性が重視されるはずですので、
いろいろな試行錯誤による改良が加えられたことでしょう。
クラッシャーと帽子の取り付け方もいろいろと工夫がなされ、
下顎をあまり引かない取り付け方に変更されたことが予想されます。
この取り付け方で、クラッシャーの左右への広がり方が変わるので、
顎の引き方と相まって、見た目の印象は大きく変わります。
どちらにしても、かなりザックリした作業で、現在、我々が深く考えるほど、
当時の現場の人は深く考えてはいなかったのではないでしょうか。
当時、ポリだろうが、ラテだろうが、
クラッシャーの原型は同じと考えられますので、
「原型は同じである」という前提で考えてみるのも面白いかと思います。
「鹿皮スーツ」撮影会の件は、
同じ講談社発行でも書籍により記述が変わるのでやっかいですね。
この鹿皮スーツ、コンバーターラングの間にあるファスナー部が、
コンバーターラングと同じ色で塗られているので、
それに着目して見ていくと、第1話の手術台のシーンがそれと考えられます。
他にもあるかもしれませんが、確認できていません。
で、洗濯したらバリバリになってしまって・・・という感じなのでしょうね。
ただ、クラッシャーの前歯が無傷であるということは、あの撮影会、
ダムロケ初日終了後、あるいは、その前と考えるのが妥当と思われます。
ダムでのロケと、初登場シーンの撮影前後関係にも疑問があります。
クランクインのダムロケ中にクラッシャーの前歯が破損したのは明白ですが、
初登場シーンでは無事です。じゃあ、一体、いつ撮ったんだあ?(@@;;
いや、ダムロケ中か近場で撮ったんでしょうけどね(^^;;
撮影はバラバラに撮っていくので何ともいえませんが、ある意味、罪作りですよね。
見方を変えると、変化していく姿を追い、何故変化したかその理由を考えることで、
その当時、現場スタッフがいかに試行錯誤していたかが想像できますし、
その中で失われていった「何か」が後のライダーと旧1号の違いではないかと、
そんな風に思っています。
個人的には、実物がポリだろうがラテだろうが、
クラッシャーはポリで作って、顎が動いて、「ガシャッ」ってのがいいです(^^;;
内容拝見しました。ライダー以外もコーナー増やそう!
いかが・・・ ということでまた。
ほんとうにみなさん・・・ライダーを愛しているのですね。この掲示板を観ていると
その情熱と熱き魂がひしひしと伝わってきます。(私もその一人ですが・・・)
こういった製作方法の情報は本当に助かります。「hobbyJapan」にもFRPものってなか
なか載らないですよね。私なんか「宇宙船」のバックナンバーをオークションで全て
入手して調べましたよ。おかげで製作法の大筋は解りましたが・・・。
でもこういった実際製作した方の生の声が一番助かります。これからもよろしくです。
:daiさん・・・・そのCアイの製作法いただきです。試してみます。
ご返答有り難うございます。
レプリカの件了解いたしました。私も「それ」を所有していますが、下顎については
新たに造形し直そうと考えているところです。
初期クラッシャーの件も了解いたしました。撮影会のものは私もラテックスだと思います。
ただ、撮影会の時期が大きな問題になって、第1話撮影と併行していたのではないかという
のが私の考えです。で、そうなるとご指摘のようにラテックスの下顎が撮影会で使われた
ということは劇中でもそうであった可能性が高いという見方ができますね。
第1話は当初あったフィンがラスト周辺ではなくなっていて、歯も補修されたりとなかなか
撮影順がミステリアスで楽しいですよね。当時すでにバックアップマスクが用意されていた
のか否かも気になるところです。
ただ、やはり明白にラテックスになる第3話以降と第1話は異なる形状をしていますよね。
鋭角にしぼんでいく形は第1話と4話で確認できますが、これがラテックスかポリかは
友人とも意見が判れています、というより判断できないでいます(^_^;)
当時のスタッフあるいは藤岡さんの記憶に残っている部分があるのでしたら、何かの
際に確認できれば嬉しいですね。
こんにちは~。
いゃ~、お気になさらないで下さいね~。<初心者コーナー。
はっはっは。それこそ自分ごときが、でした(汗)
とにかく、このHPに書かれていること全てが、
本当に参考になりますので、自由なスタイルで運営して行って下さいませね♪
ではこれからも、楽しみにしておりま~す。
猫三郎さん。
盛り削りするんなら、やっぱりポリパテが一番楽だと思いますよ。
Cアイだと、ツルツルにしたいじゃあないですか~。
私が以前やったのは、粘土原型から石膏で雌型、そこへポリを注型して、
つるつる磨きでした。
でも、今やるなら、粘土原型からシリコンで雌型、
そこへポリパテ盛って抜いちゃうかな。
だって、シリコン、安くなったですもん。
ポリパテなんて、90%以上は削って無駄にしてしまいますが、
あの盛り削りし易さは、他にはないと思います。
あと、HAMAさん、クウガ大好きさんがおっしゃる「初心者コーナー」というのは、
私ごときができる立場か?というのが正直な話です。
まとめることができるなら考えますが、一番いいのは、
とりあえず、私が知っていることや、私の考えを、
全てオープンにしていくことだと思っています。
その結果、何か形に残せたらいいかな?って感じです。
今後とも、よろしくお願いします。
HIDEさん、HAMAさん、猫三郎さん、
はじめまして。
クウガ大好きさん、いつもどうもです。
HIDEさん。
HP中にも書きましたが、塗装、サフ地のレプリカは、
実物からの「レプリカ」です(^^;;
FRP丸出しは、粘土からの「自作」です。
クラッシャーの件ですが、私の疑問の根本は、「鹿皮スーツ」のスタジオスチールです。
あの撮影時点は、第1話の撮影前であると言われています。
クラッシャーの前歯も破損していません。
が、私はあのクラッシャーはラテックスであると考えています。
光沢もあり、一見ポリにも見えるのですが、
あのクラッシャーがポリであるとするとクラッシャー上部の広がりが大きく、
マスクを上から被るにはあまりに無理があると思われます。
ラテックス製であっても新しいうちは、
ポリと見た目はほとんど差が見られないと思います。
手元に数枚あるスチールを検討すると、表面状態、歪みから考えて、
ラテックス製と判断することが妥当であると考えています。
もし、ポリのクラッシャーがこの時点で採用されているならば、
それは当然アップ用となりますので、
この撮影会で使用されないのは合点がいきません。
もし、ポリ製があったとすると、この撮影会以前に不採用になったと思われます。
不採用の理由が私の推測通りだとすると、
アクションばかりの撮影で復活する可能性は、ほとんど無きに等しいと考えられます。
その様な考えから、ポリ製のクラッシャーはあったかもしれないが、
撮影では使用されなかっただろうと判断したわけです。
先程、第1話を再度見て検討しましたが、
クラッシャー上部の切り込みが前歯に合わせてやや湾曲し、
内側へ曲がって見えるなど、やはりラテックスと考えるのが妥当かと思います。
まあ、この件は意見が分かれるところで、
他の方のご意見も伺いたいところです。
どうか気楽に書き込んでください。(^^)
こんにちニャッ!
HAMAしゃんと同じく「かめ横!」からやって来ましたニャッ!
あたしも旧1号マスク制作中であります。
と・・・言ってもまだCアイの外形をプラバン(3㎜)から削りだし
石粉粘土を盛り、水をつけながら整形してる段階であります~
(でも、なかなか納得出来なくて何個壊した事やら・・・爆)
dai師匠!これからお世話になりま~~す(笑)
PS:このBBSには何名のかめ横!会員がいるでショッカ-??
初めまして。
かめ横からやってきました。
これはすごいHPを見たって感じでです。
お恥ずかしい話ですが、私も1/1マスクを手がけていて(まだ未完成)
色々技を盗みにやってきたのですが盗むどころか関心ばかりで・・・
クウガ大好きさんも書いてましたが、私のような初心者でも分かるような
コーナーがあるともっとうれしいですね。
またよらさせてもらいます。
すみません、追記です。
第1話のクラッシャーですが、LDから起したイメージで何度か確認してみたのですが、
私にはかなり堅い素材であるように見えました。下顎が上歯よりも飛び出している
シーンでもラテックスの挙動とは違って、剛体変形しているように思えます。
また収まりの良いシーンでは顎が下に向かって鋭角的で、第1話を通りしてことは
一定していると感ぜられました。如何でしょうか?
はじめまして、HIDEと申します。
私も旧1号の造形について私的に解析しているのですが、daiさんの考察力には
敬服いたしました。
レプリカは御見受けしますところ、プロップからのものらしいもの(と歪曲に
書かせていただきました(^_^;))ですよね?
あのレプリカの下顎は顎を包み込む部分が旧1号の処理とは異なっているんですよね。
何度もLDを見て、ついにはイメージにして資料まで作ってしまいましたが、鋭角に
包み込むことで更に旧1号の初期マスクのイメージに近づけることが出来そうです。
また、細部に渡って制作スキルを掲載戴いているところが非常に参考になります。
次の更新を楽しみに待っております。今後とも宜しくお願い致します。
ほ~い、遊びに来ました~。
一休さ~ん♪
とまぁ、お約束を・・・(笑)
え~っと、指摘ですか~。
う~ん、まだ凄いとしか言い様が・・・(汗)
後は、本当に為になりま~す。とか・・・。
なにぶんまだ思っているだけで、実際に制作にかかっていないので・・・。
分からない処も、分からない状態です(爆)
でも、このHPは本当に凄いと思いますよ~。
是非是非これからも、続けて頑張って下さいませ♪
そうそう、お言葉に甘えてひとつだけ・・・。
お暇な時で結構ですので、超・初心者向けの
コーナーなんかもあると嬉しいのですが・・・。
う~んと、最初に揃える物からはじまって、
まず何をどうすれば良いのかなど・・・。
でもこれって、出来る人には本当に面倒な話ですよね~。
失礼しました~(汗)
クウガ大好きさん。
いつもありがとうございます。
ちょっと一息ってとこです。
ウルトラ系は、ライダーとは趣向がかなり異なると思いますが、
なんとか実現します。
ショッカー1号さん。
まあ、正体バレてるからなあ・・・まったく(^^;;;
わけわからん皆さん、すいません、ウチワネタで。
しかし、意外と、HP内の記述に反論がないので、
少々、さびしい気もしたりしてます。
こーゆーのって、良い意味での議論がないと、
ひとりよがりから踏み出せないんです・・・(^^;;;;
「そりゃあ変だぞ?」とか「うっそーっ」とか、
あったら気楽に指摘してください。
よろしくお願いします。
daiさん こんばんは
砂ギモ君(誰だ?)の紹介でやってきました。
マスクの作りの緻密さ&造詣の深さにに感心しました.....
daiさんいろいろと構想はあるようですが、
正義の味方ばかりではなく死神博士のマスクなんってのどうですか??
誰も欲しがらないかもしれませんが、ショッカーの一員として提案させていただきます。
今後の活躍に期待?してます。
今日も遊びに来ました~。
>仮面ライダーの次はウルトラマン、ウルトラセブン。
>帰りマン、エースまでは、それなりのことができると思います。
おおおぉぉっっ、やっぱり凄いです~。
う~ん、これはまた楽しみが増えました(笑)
自分も特撮は、み~んな好きなので、期待しちゃお~っと。
>そうすると、HPのタイトル変えにゃあならんかもしれないですが、
う~ん、そうですね~(笑)
その度にタイトルを「ウルトラマン」・「ウルトラセブン」と変えるも良し。
「仮面ライダーマスク等」とするも良し・・・。
って自分が決める事じゃ無いっつ~の(大汗)
いゃ~、何にしても頑張って下さいマセマセ。
期待しておりま~す。
クウガ大好きさん、
更新の勢いは今のうちですって(^^::
そうそう続くもんじゃあないですよ。
でも、やりたいことはまだまだあるんです。
仮面ライダーの次はウルトラマン、ウルトラセブン。
帰りマン、エースまでは、それなりのことができると思います。
「実物はどうなのか?」っていうこと、
雑誌などで明らかにされていない部分を、
私にできる範囲で、オープンにしたいと思っています。
そうすると、HPのタイトル変えにゃあならんかもしれないですが、
ま、そのときはそのときっていうことで・・・。
こんにちは~。
またまた遊びに来ました。
いゃ~、それにしても凄いですね~。<更新スピード
同じHPを運営する者として、本当に見習わなければなりませんね~(大汗)
でも、本当に造形に関しての知識も豊富で・・・。
これからも、教わらなければならないことが、山積みですね~。
どうぞ、頑張って下さいませね。
>あまりに立派なバナーで、最初、気づきませんでした(^^::
いえいえ、やっつけ仕事で制作したダケですので・・・。
お恥ずかしいです~。
これからも、宜しくお願い致しますね~。
クウガ大好きさん、ありがとうございます。
あまりに立派なバナーで、最初、気づきませんでした(^^::
tdf99さん、はじめまして。
HP、覗かせていただきました。
いやあ、たいしたもんです。イメージがよく伝わってきました。
私だったら、思いっきり顎を引いてるかなあ・・・(^^;;;;
リンクの件は、よろしければお願いします。
例によってバナーはないです・・・(^^:
シリコン型は、おそらく正面を下に向けて採られたのでしょう。
気泡は徐々に上に上がってきます。
無くすには、脱泡処理をするか、混合後しばらく放置するのが良いです。
シリコン型表面の気泡には、ワセリンか何かを埋めておけば、
FRP成形への影響を最小限に抑えることができると思います。
FRPというかポリエステル樹脂は、タルクを混入することで加工しやすくなります。
というか、表面一層を樹脂だけの層でおおってしまうのです。
そこで、樹脂の粘度を上げるためにタルクを混入する場合が多いです。
本来、タルクというのはマグネシアやアルミナなどの混合物で、
鉱物を粉砕したものなのですが、
造型の世界では、炭酸カルシウムを示す場合が多いようです。
混入量は重量比で10~30%ってところでしょうか。
多く入れれば粘度が上がり、硬化物は脆くなります。
樹脂のねばりが失われていくわけです。
表面層として、1~2mmくらいの層が形成できれば十分でしょう。
あとはガラス繊維に樹脂を含浸させたものを貼り重ねるのですが、
そのとき使用する樹脂にはタルクは混入しません。
ガラス繊維に染み込まなくなってしまうからです。
ただ、今回のように逆Rが小さい場合、ガラスクロスを使用すると、
間違いなく「浮き」ます。
浮かせないためには、型にガラスクロスを押さえつける、
「重石」が必要になります。
具体的には、ポリ袋に砂をいれたもので、
型にガラスクロスをまんべんなく押さえつけるわけです。
ただ、型のバックアップがしっかりしていないとゆがむので、
今回は使えない可能性が高いです。
やはり曲面には、ガラスマットの方が適しているでしょう。
それにしても小さめに切って、まめに重ねながら貼った方がいいです。
FRPは「流す」のではなく「貼り重ねる」ので、手間がかかります。
後、樹脂にもよるのですが、ポリエステル樹脂の場合、
猛烈な臭いを覚悟しておいた方がいいでしょう。
ポリパテの何倍って感じです。
換気に気をつけて、家庭崩壊がないように・・・(^^:::
こんにちわ~・・・、tdf99と申します。「FRPマスク」で検索して貴サイトにたどりつきました。私も同様の「造型者」であります。・・・・が素材・出来ともに御粗末なものですが。最近いろんなサイトで「FRPとは?」勉強しようやく着手した次第であります。一応の目標は「1/1マスク」ですがとりあえず実験的に「1/2マスク」を製作しています。現在粘土原型が出来シリコン取りが終わりました。いよいよFRPを流し込むぞ~・・・、といった所です。そんなことで貴HP、大変参考になりました。Cアイの形状はそのまま採用させてください。
・・・・てなことでまた御邪魔します。ぜひリンクさせてくださいね・・・・。
>よければ、ちょくちょく覗きに来てください。
は~い、お言葉に甘えて、早速また来ました~(爆)
>リンクの件は、バナーも何もないですが、
>それでよろしければ、よろしくお願いします。
ご快諾を頂きまして、ありがとう御座いました。
早速リンクを張らせて頂きましたので、ご報告させて頂きます。
コメント等でご意見等が御座いましたら、ご遠慮なくおっしゃってくださいね~。
速攻で修正させて頂きますので(笑)
バナーに付きましても、勝手に作ってしまいました~(大汗)
お気に召しませんでしたら、クレームをお願い致しま~す。
では、これからも宜しくお願い致します。
クウガ大好きさん、はじめまして。
先ほど、HP、覗かせていただきました。
すごく楽しくて、良い雰囲気ですね。
よければ、ちょくちょく覗きに来てください。
リンクの件は、バナーも何もないですが、
それでよろしければ、よろしくお願いします。
ウチはリンクを作ってないので、
相互にはならないのが申し訳ない。ごめんなさい。
どうも、初めましてクウガ大好きです(ボソ)
あ~、どうも仮面ライダーがらみの方に名乗るときは、
ちょっと恥ずかしいHNです~(汗)
深く考えないで、つけちゃったもので(自爆)
え~と、Ohtsukiさんのご紹介でやって来ました~。
しかし凄いですね~。
自分も何時かはマスクを制作したいと思っているのですが、
非常に参考になりました。
ありがとう御座います。
これからも、またちょくちょく遊びに来ますので、宜しくお願い致しま~す。
PS.もしもよろしければ、リンクしてもよろしいでしょうか?
ぱたさん、はじめまして。
Ohtsukiさん、いつもありがとうございます。
このHP、ぱたさんの掲示板しか載せていませんので、
ここを見に来てくれた人は、皆さん、
ぱたさんのところから来てくださったということです。
ですから、ぱたさんはこのHPの「親」みたいなもんです。
感謝、感謝。
開設5日で280アクセスになっていますが、
自分でカウンタ回しちゃった分もあるので、
正味250アクセスってとこです。
なんか、多いのか少ないのか、感覚が良くわからんです。
勢いで書いたものですので、少しずつ見直しを行い、
修正や付け足していきたいと思っています。
今後とも、よろしくお願いします。
こんにちは。ぱた と申します。
HP拝見させていただきましたヨ。
緻密な御考察に大変感銘を受けております。
これからのご更新、楽しみにしてます。
5/24追加分の記事 拝読しました。
本物より凄いですね(大汗)
daiさん こんにちは、また覗きに来ました。
> Ohtsukiさんの一言で、発作的に作ってしまいました。
>
おぉ~、そぉだったんですかぁ(汗)
でもBBSの設置を待ち望んでいたのは
私だけでは無いと思います♪
だって物凄い勢いでアクセスカウンターが廻っていますし…
こちらこそヨロシクお願い致します
nabeさん、ありがとうございます。
今のところは、とりあえず書ける分だけ書いてしまって、
後のことは、それから考えようと思っています。
みなさんと意見交換をして、内容的に充実させていければ嬉しいです。
よろしくお願いします。
こんにちは。
日々更新されているので楽しみです。
すごく興味深い考察です。今後もがんばってください。
Ohtsukiさん、いらっしゃいませ。
Ohtsukiさんの一言で、発作的に作ってしまいました。
これからも、よろしくお願いします。
かぴーさん、こんにちは。
Cアイの外周については、HPでも書いていますが、
右眼と左眼を逆に取り付けても、ほとんど無理なくつけられることが、
同じである証拠になると思います。
違いはせいぜい1mm程度です。
右眼、左眼同じサイズで、それぞれが左右対称でないと、
左右逆には取り付けられません。
この件に関しては、近日中に、HP中の「Cアイ」の項を、
増補します。
ついにBBSもスタートですね
これからの益々の御活躍を期待しております。
版権の問題は確かに厄介ですが 頑張って下さいね
あ、それからゼネプロ製のCアイは
バキューム成形の2重構造でブリスターパックみたいな雰囲気でした。
故にレンズ効果が無く、外観上(湾曲して見える事が無いので)
「凹凸が小さく、綺麗にSIZEが揃って 見える」のだと思います
私はどちらも個々に手にした事がありますが
一緒に並べて比較した事はありませんので 正確な差は申せませんが
確かに どこを取っても「別物」ですね(笑)
はじめまして、造型ごっこをしている、かぴーと申します。
ホームページ、なかなかの内容でこれからも期待しております。
がんばってくださいね。
P.S
Cアイの外周は左右かなり違うとおもうのですが?
さっそく書き込みいただき、ありがとうございます。
いや~、嬉しいもんですねぇ!
毎日の更新はともかく(^^;、できるだけ内容を充実させたいと思っています。
しかし、版権の問題さえなければ、もっと解りやすくできるのに、
そこがもどかしいですね。
色々、工夫していきますので、よろしくお願いします。
ぱたさんの所からやってきました、TOMYと申します。
いやー…何とまぁ「深い」考察なのかと感嘆致しました。
僕はオリジナルレプリカをまずは新1号にしたんですが、
今後、旧1号・旧2号・桜島1号と版図を広げるつもりでおります。
旧1号製作の際は大いに参考にさせていただきますね。
今後ともよろしくです。
はじめまして!みや猫と申します、旧1号に対する思い入れの深さに感動すら憶えました・・・。私はゼネプロの1号をFRPにて改造中でdaiさんの資料を有り難く参考にさせていただいております、毎日の更新?楽しみにしておりますので今後とも宜しくお願いします。 m(__ __)m
とりあえず、掲示板をつくってみました。
ご意見、ご感想、ご要望、ご質問、何でも結構ですので、
気軽に書いてください。